R*Fragments V++

＝取扱説明書＝
このブログについて。用法用量を守って正しくお楽しみ下さい。

＋ニドさんとミコッテを愛してやまないロードオブチキン&微光の戦士なゆきのりが管理してます。苛めないであげてください。
＋不定期ですので全く書かなかったり凄く投稿する月もございます。
＋SSや中篇が置いてあったり普通の日常的なのがあったりします。ご了承下さい。
＋右とか左とかが両方が男だったり時にR18だのR18Gだのがあります、
　各小説に注意を書きますのでご自身の心の為にも必ずお読み下さい
＋純粋なLoV小説が読みたい方は七月先生の元へダッシュしましょう
＋ここの話はフィクションです。（性格、擬人化、現代etc...非公式、自分の頭の中が混ざったりもしますのでご注意）

メインジャンル：LoV(１，２)、新生FF14
服用対象年齢：15歳以上（一部を除く）
気分が悪くなったら服用を停止し休憩をお取りください

少しでも駄目であれば回れ右を
バッチコイ☆の方はそのままスクロールしてゆっくりしていってね！

本年はあまり更新の出来ない月が多かったのですが
見ていただいてる方もいらしているみたいで
とても励みになりました。

本当にありがとうございます。

これからも精進しつつ自分の中のこう、なんていうか、
もにょっとして紫がかった何かを放出できたらいいなぁとｗ
萌え提供？？いいえ俺得でございます（真顔いや、萌え提供できたらいいのですけどね…
スンマセン
いまちょっと何か書けたらいいなと思ったのですが
除夜の鐘で煩悩が一つずつ消し飛ばされてるので
なかなかネタが出てこず間に合いそうにないので
挨拶のみで失礼します

皆様にとって来年がいい年になりますようお祈りいたします

来年もゆきのりとRFをよろしくお願いいたします！！

竜王と紅蓮の王

「ん、あやつめ、久しぶりに見た気がするが」

「バハムート…？ぁあ、ディアボロスの事か、本人は惰眠を貪っていたというが、少し力を付けてきたみたいだな」

「ふむ、昔は散々突っ掛かってきた物だが…お主が眠ってから大人しくなった気がする」

「そういうお前も大分丸くなったぞ」

「お主もな、昔よく背中にマンドレイクを乗せられたものだ」

「っ…そんなこともあったな」

「最近よく表情もコロコロ変わる、恥ずかしそうな顔など珍しいが、なかなか良い」

「…そう、か？」

「人らしい、まぁ当たり前だな、たまに羨ましく思う」

「羨ましい？」

「おい、バハムート！ここにいたのか、ちと我の運動の相手をしろ！」

「ディアボロス…やれやれ、騒がしい奴め」

「相変わらずいけすかぬ、その鼻っ柱折らせてもらおう」

「その童姿でか…？怪我してしまうぞ」

「だからっどいつもこいつもっっこれが我の最大だとっ！何度も言わせるなっ心配そうな顔しおって！おまえが一番質が悪いぞ！」

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先着で頂いたキリリクより
バハムートさんとでほのぼの

ほのぼのってこれ系しか思い当たらなかったので
あえてのこれ系でした

リクエストありがとうございました！
思ってたのと違ったらスイマセン＞＜

今年もういっこかけたらいいな…（フラグ

PCの方にメールがあって何かと思えば4000Hitとのこと

最近やっと少し更新し始めてるようなサイトに足を運んでいただきまして
本当に本当にありがとうございます。
来訪された方がには感謝の気持ちでいっぱいでございます！

キリ番のご報告は残念ながらいただけませんでしたので
先着でリクエストをうけたいと思います。
こちらの記事にコメント、もしくはツイッター（Yukinori_d  もしくは腐垢)まで
お願いいたします。
リクエスト、お待ちしております。

これからも精進していきたいと思いますので
RF,ゆきのり共々どうぞこれからも良しなにお願いいたします

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2012.11　ゆきのり

ぼろちゃんとあざぜるさん



「閣下！御復活おめでとうございます」

「走ってくるな跪くな鬱陶しい」

「ですが私は貴方と戦場を駆けることは許されないのですね」

「お前、我の話を聞いてるか？」

「まさか閣下が炎をお持ちになられるとは･･･しかし！私は諦めない！」

「おい」

「ニド様に頼んで炎を持つもののみの軍団を･･･」

「多分現状それはやらぬと思うぞ」

「はぁあ！流石閣下！軍師たる才能もお持ちになられるとは！！このアザゼル、貴方様の傍にいられることを
光栄に思います！！」

「･･････なんだこれ新しい虐めか？」

「仲が良いのだな、お前ら」

「あ、ニド様！閣下には良くして頂いてます！」

「ニドよ、そう見えるお前は医者に目を見てもらうがいい」


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何気に初アザゼルだった･･･キャラを掴みきれてないぞ

悪魔と邪神(とちょっぴり主神)


「おや、君が神族棟にいるなんて珍しいね」

「お前の所の主神に呼ばれてな…仕方なく、だ」

「ぁあ、だから酒瓶を持ってるわけか…中々良いものそうだねぇ」

「分かったついでに後ろから殺気を飛ばしてくる戦乙女どもをどうにかしてくれ…そしたら少し分けなくもない」

「ふふ、闇属性じゃないのにこんなに警戒される奴は滅多にいないのだがね…まぁ、安心するといい、彼女らは僕にも殺気を飛ばしてるからね」

「…………」

「ほら、惚けてないでオーディンの部屋へ行くよ、彼が一番効果があるからね」

「……はぁ…」




「…疲れてる顔だな」

「…出来れば次から別の所にして貰いたいものだ」

「…悪魔のくせに意外と繊細なんだね、君」

「誰かのお陰でな」

「それにしても君の人型、なんでそんなに小さいんだい？そういう趣味かい？」

「どいつもこいつも…これが我の人型の最大だっ」

「(悪魔も苦労するのだな)」


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我が家の擬人化ぼろちゃんを描いてもらったお礼に
ロキお父様強化月間(・ω・)