R*Fragments V++

なんとなく、ふと、ね
使い魔使って自分自身への問いをしてる感じ、に
なるかもしれないし
適当に言わせたいこと、でも
小説かくまででないこととかかいてこうかなと

まぁ対談(プレイヤーと使い魔が話す行為)が苦手な人がいるかもなので
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ゆきのり「ってなわけで日頃思ってることをじゃんじゃん言いたまえ、場合によっては今後に反映される！」


恵比寿「はいはい！ニド総受けなどといってるがここにはノエニドしかないぞ！」

ゆ「蛸、おい馬鹿やめろ、飛ばしすぎだ馬鹿、そっち系興味ない方にさらに申し訳なくなるだろタコ」

恵比寿「下等生物が(´・ω・｀)」

ゆ「すいませーん、ゆでたこいっちょ！」

ノエル「やらせていただきます！」

恵比寿「やめてtkbが赤くなっちゃう＞＜」

旧さきゅ「うわ、なにそのキャラキモい！きゃははははは！」


しばらくお待ちください


ディアボロ「出番が無い」
火竜「たたかいたいぞ」

ゆ「現在準備してます、しばしお待ちを」

ニド「…主食の説明が出てる小説、日にちが杉田といって
あげる気ないようだが説明しなくてよいのか？」

ゆ「ニドさんの飯事象ね…」

ノエル「ご飯もそうだけれど、小説の居場所なんかも解りにくくないか？」

ゆ「纏めてしまおう、まず居場所というかよく出てくるのは言わずもがなアヴァリシアの城ですね」

ディアボロ「旅に出なくてよいのか？」

ゆ「ちゃんと出てますよでも城にいないと出来ない仕事もありますからね、旅る時は主に野宿、山小屋、廃墟なかんじでやすんでます。極力人里と関わらないようにしてます」

なにかあったらドミニオンがコールロードしてくれるはず(笑)

ゆ「んで我が家のニドさんの食事事情ですが、まぁ色々あって食べたがりません」

ノエル「本当はちゃんと食べていただきたいのですがね…」

ニド「……」

ゆ「小麦系の食品やら野菜、乳製品のような物しか口にしません、
すなわちポンデリ○グ風ドーナツを量産してます、本人が」

パラディン「ニド様は食事が必要だったり趣向として食べる使い魔に
毎日に等しく料理を作ってくださってますし
軽々と作っておられますね」

レネゲイド「結構美味いしな」

バハム「城のルール、つたえなくともよいのか？」


ゆ「忘れてたじぇ…じつは我が家の城に入れる使い魔は限られていて…等身を変化させることが出来る、若しくは人型(擬人化含む/笑)を取ることができるのどちらかがひつようなんだな、うん、どちらも出来ない使い魔は裏庭とか、適当に(笑)」


ニド「人獣と魔種、棟が別れてたりもする…あと各種のリーダーだったり共に働いてくれるものには個室があったりもする…まぁ、部屋は腐るほどあるが…」

ゆ「魔種の中でも悪魔やら竜にもわけられるからなぁ」


恵比寿「そ、そろそろよかろう」

ゆ「復活早いな…誰かクジンシーでも呼んでこい」

恵比寿「それだけは…」

ゆ「…まぁ、一応考えてないわけではないんだ…
オデニドだったりロキニドだったりカイニドだったり帽子ニドだったり…
ただノエニドネタばっか浮かんでくるっていうなｗｗ
激熱ｗｗみたいなな」

ロキ「あれ、スービエはどうしたんだい？」

ゆ「スーニドは見るのは好き、だが我が家は駄目、絶対」

恵比寿「何故に？！」

ゆ「完全にネタ要員…いや、たこ焼き要員なのだよ」

恵比寿「…とかいいながら影でこっそ「ないな」いやでm「ありえん」下等生物ごときが(´・ω・｀)」

ゆ「出るだけましじゃない？」ちらっちらっ

五反田「……」
大久保「……」
品川「おいおい、お前ら暗いな」
池袋「あらワグナス様は気になさらないの？」
品川「下手に出るより出てないところでたのしめればいいさ」


ゆ「まぁ、気にしない、俺も気にしない」




取り敢えず今回はこの辺で
否、次があるかわからないけど眠気がピークなんだ…

もし何か質問ありましたらどしどし言っちゃってください
多分丁寧に答えると思います
意外と見てるよ！っていわれると恥ずかしいけど
うれしくて頑張ろう！とか思ってしまうゆきのりさんでした
しーゆーあげいん